
ふくろい遠州の花火とは
ふくろい遠州花火の魅力
ふくろい遠州の花火は、静岡県袋井市で25年以上続く花火大会です。
一流の花火師たちが技を競い合い、
その美しく迫力ある花火を見るために毎年40万人以上の人が袋井を訪れています。
ここではふくろい遠州の花火の魅力をご紹介していきます。

-
日本最高峰の花火師職人が
腕を競い合う花火大会ふくろい遠州の花火は、全国でも屈指のハイクオリティな花火大会です。参加できるのは、日本トップクラスの花火師たちだけ。
彼らが毎年異なるテーマに挑み、それぞれの創意工夫と高度な技術を駆使して、頂点を目指す作品を競い合います。
この大会で披露される花火は芸術そのものであり、観る人に強い感動を与えること間違いありません。 -
静岡県最大かつ
全国有数の花火大会ふくろい遠州の花火は、静岡県内最大規模を誇り、全国でも有数の花火大会として知られています。
壮大な花火が夜空を彩り、迫力と美しさで観客を魅了します。
毎年40万人以上が訪れる人気イベントであり、その壮大さと感動は多くのリピーターを生んでいます。圧倒的なスケール感とクオリティの高さを体感できる大会です。 -
間近で打ち上がる
大迫力の花火ふくろい遠州の花火の醍醐味は、花火を間近で体感できるその迫力です。有料観覧席では、打ち上げ会場のすぐ近くで観覧可能。
花火が夜空に咲く様子をまるで頭上で見るような感覚を楽しめます。目で、耳で、体全体で感じる迫力は他にはない魅力です。 -
音楽とシンクロした
華麗な演出や迫力満点の仕掛け花火古き良き名曲から最新のヒット曲まで、幅広いジャンルの音楽に合わせて花火が打ち上げられ、その絶妙なタイミングと美しい演出に心を奪われます。さらに、迫力満点の仕掛け花火も加わり、観る者を圧倒する感動的な演出が楽しめます。



日本一ジャンボワイドスターマイン
大会のラストを飾る「日本一ジャンボワイドスターマイン」。
原野谷川の北側河川敷を東西300mに渡り、一斉に打ち上げるスターマインです。
BGMとなるイギリスの作曲家エドワード・エルガーの名曲「威風堂々」の調べに乗って、怒涛の花火が真夏の夜空に展開します。
花火が奏でる光・音・音楽・風を最大パワーで体の五感全部で感じ取ることができる、
ふくろい遠州の花火の代名詞的なプログラムでもあります。
担当する花火名人は、長野県長野市の紅屋青木煙火店です。
全国の花火大会の入賞者の常連に名を連ねる日本の花火界のトップランナーのお一人です。

-
日本最大級
メロディースターマイン【全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火】は、全国から終結する花火名人が栄誉を掛けて技を競い合う【競技大会】が目玉ですが、単発プログラムでも自慢できるものがいくつかあります。
単発プログラム「日本最大級メロディースターマイン」は、愛知県岡崎市から参加する花火名人「磯谷煙火店」のオリジナル花火です。
特色は、花火点火を電気点火に加えて、
コンピュータ制御を業界に先駆けて取り入れ、花火打ち上げと音楽をシンクロナイズさせた点です。
雄大なクラシック音楽の調べに合わせて、花火の花形であるスターマインが華麗に開花します。 -
200mもの距離を大胆に使用した
ナイアガラの滝世界文化遺産「富士山」を全長200mにわたる仕掛け花火で表現したナイアガラの滝もふくろい遠州の花火を代表する花火プログラムです。
夜空に降り注ぐ銀色の光のカーテンはまさに圧巻で、幻想的な美しさが会場全体を包み込みます。
このスケール感と繊細な輝きを是非体感してください。


ふくろい遠州花火の
楽しみ方
-
写真コンテストに参加する
会場で撮影した花火の写真を応募するだけで、あなたの作品が表彰されるチャンスがあります。優秀作品は公式サイトやパンフレットで紹介されることも。撮影初心者でも気軽に参加できるので、スマホやカメラを持って大会へ出かけましょう!
-
音楽と花火を間近で楽しむ
観覧席では、流れる音楽とともに花火の迫力を間近で楽しめる贅沢な体験が待っています。曲目は古い名曲から最新ヒットまで幅広く、どんな世代でも感動できること間違いなし。五感で楽しむエンターテインメントをお見逃しなく!
-
スマホから審査員として
参加するスマホを使ってリアルタイムで花火の評価に参加できる企画も実施されています。アプリや特設サイトを通じて、お気に入りの花火に投票することで、会場の熱気に一層の楽しさがプラスされます。プロの審査とともに、あなたの一票が大会を盛り上げる要素になるかもしれません!
-
ライブ配信で楽しむ
会場に足を運べない方も、ふくろい遠州の花火はライブ配信で楽しむことができます。高画質の映像と臨場感ある音声で、会場さながらの感動を味わえるのが魅力です。家族や友人と一緒にオンラインで夏の夜を満喫してみてはいかがでしょうか?





大会の歴史
ふくろい遠州の花火は、長い歴史を持つ花火大会として地域に愛され続けています。
その始まりは1945年頃、現在の静岡県袋井市の「静橋」下線敷地内で行われた花火大会でした。当時から地元の人々に親しまれる夏の風物詩として位置付けられていました。
転機となったのは1995年。現在の会場である「原野谷川親水公園」に舞台を移し、第一回目の「ふくろい遠州の花火」が開催されました。このイベントは、「地域を盛り上げる新たなイベントを」という思いから始まったものです。
さらに1997年には「全国花火名人選抜競技大会ふくろい遠州の花火」に名称が変更され、全国トップクラスの花火師たちが集う競技大会として生まれ変わりました。この変更により、大会は地元イベントの枠を超え、全国的にも注目される一大花火大会へと成長しました。
歴史とともに進化を遂げてきたふくろい遠州の花火は、今や静岡県を代表するイベントとして、観る者すべてに感動と夏の思い出を届けています。